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SOUK-地球を彩るマーケット- vol.1
souk

2009.12.14 〜 12.20の1週間、湘南lohas town ‘ ecomo ’で開催していた「SOUK-地球を彩るマーケット-vol.1」が終了しました。

手作りのもの、旅で出会ったもの、素敵な思いのつまったものがいっぱい
そんなSOUK(アラビア語でマーケットの意)を総勢11アーティストのみんなでつくりました。見たり、触れたり、話したり、買い物したり、ゆっくりお楽しみいただけましたでしょうか。自分たちが一番楽しんでいたようにも思いますが…笑

最終日の12/20(日)は、キャンドルナイト。
日暮れとともに始まり、電気が消されキャンドルがともされていく中、AFRO-P-NUTS、Comugi、宗田 悠のアコースティックライブ…電気を使わず、生音での演奏や歌声に耳を傾けて、ゆっくりと、とても気持ちのいい時間が流れていました。
たくさんの人に来ていただいて、ありがとうございました。

にぎやかなSOUKになりました。

すでに「SOUK vol.2」を画策中ですので、ぜひお楽しみに。

あとは写真でどうぞ…














ー出店者紹介ー
*la medina++moroccoより*http://lamedina.info/
モロッコ暮らしのナチュラル雑貨。ざっくりとしたぬくもりのある手仕事のsouk
be part of the earth.

MiKaZUKi http://mikazukinohi.jugem.jp/
オリジナルの消しゴムはんこを1つ1つ手捺しした
はんこテキスタイルをもとに制作した衣服や革小物などを販売します。

アフリカ雑貨 ALKHAJA http://alkhaja.biz/
アフリカの楽器や素朴だけどつかえるカラフルな生活雑貨、布や洋服をギニアからお届けします。

Hunab☆ku http://hunabku.soragoto.net/
2006年よりHunabukuとしての活動を開始する。
幼少期より石の収集を始め、メキシコ滞在中にMacrameに出逢い、現在に至る。
all Handmade jewelry and accessory by hunabku2013

nuts nuts-craft.ocnk.net/
天然石や南米の種を使ったマクラメハンドクラフトと
真鍮や銅の彫金アクセサリーを制作しています。

borosilicate art  
2500℃の炎を使い、作り手の魂がこめられ、世界に1つしかない特別なpieceが出来上がります。

Rydra 
サボテン・多肉植物&天然石のプチ植木鉢です。窓辺、ベランダのマスコットに。

riteco  
愛と夢とピアスはでっかく◎カラフル ハッピーに◎◎

ゆう 
ゆるゆるマクロビクッキー&編み物

Notoya,Kazunori / Rough graphics  
http://notoyakazunori.com
| chii (haja) | Event出店 | - | - |
ジャンベの皮張り 2
IBROはもともと太鼓を作る人からDunDun叩きになった人、シリアレオネ生まれ、私と同い年。1977年生まれだから、俺たちのラッキーナンバーは「7」だ!と真剣に言うような人です。
ギニアにきて何度かIBROの皮張りを見て、お勉強&お手伝いしていた私。

タテ締めの時は↓この繰り返し
 IBRO:木の棒を使ってロープを引っ張る
 私:「はい!」とペンチを渡す
 IBRO:ロープをペンチで固定
 私:「はい!」と木の棒を渡す
 IBROは汗だくでテカテカ黒光り

IBROが皮の毛を剃るときは
 剃った毛を後で掃除するのが私の役目。
 「This na technic!」とカミソリの刃だけで器用にジョリジョリするIBRO。
 皮を張った状態で毛を剃るので、少しの刃の角度の違いで
 皮がやぶけてしまう緊張感…スリリング!
 刃の角度や剃る方向、これは絶対ダメだ!などの教えに、ふむふむ、ただ見守る。

たまに「This na technic!」とポイントを教えてくれるIBRO
本当におしみなく教えてくれるので
後でノートにメモすると2ページ分くらい(多いってこと!)
今思えば知らないことだらけだっただけ…笑
読み返すとおもしろい
こんなことまでメモしてる!みたいな


<用意するもの>
・ペンチ
・木の棒
・ライター
・バケツに水
・ヤギの皮

あ、肝心の「皮がない!」という事で、

1.ヤギの皮を買いにいく

ストックも含め買いにいく事に。
IBROが「買って来てあげる」というも
買いにも行ってみたい私は「一緒にいきたい」と言ってみる。
IBROが何やら考えこみ、「じゃ、一緒にいこう!だけど値段交渉したあとに顔出してね、白人だと高く言って来るから」とのこと。

「まずIBROが値段交渉し、私がお金を払い、みんなでいい皮を選ぶ」という作戦。
歌い手のジバチャンと、ラスタのナビィも同行で4人で歩いて買いにいく。店は近いらしい。
ジバちゃんはとてもジェントルでひょうきん者、道中いつも手をつないでくれる。
道を渡るときは、絶対に手をつないで、「いまだ!」と一緒に渡る。(←こういう所ギニア人っぽい)
Taoyaまでの1本道の途中、何の変哲もない家の前で止まると「マメチ(待ってて)」と言われ、
ジバちゃんとIBROとナビィが家の裏に行って交渉開始。
その間、「No Problem!(心配するな)」と何度も言ってくれるジバちゃん。笑 優しいな。

10分後、IBROに「いいよ!」と言われ行ってみると
10枚くらいの皮が以外と生々しく地面に広げられ乾かし中。
他に丸められた皮の筒がボンといくつかあった。

ちょうど、白人が大量に買っていったところで数が少ないとのこと。
確かいいのを5〜6枚選んでお支払い。
すんなり買えた。

でも一人だったら、皮の売ってるとこも分からなかったし
すごい金額でだまされそうだし、みんなに感謝。


これで皮張りができます!
| chii (haja) | Music | - | - |
ひかり祭り−卒業−
ひかり祭り−卒業−行ってきました。

ここは個人的に思い入れのある場所。

数年前、個展の絵を描くため、ひかり祭りの会場「牧郷ラボ」の教室を3日間かりて泊まり込みをした。つとむさんや奥さまが保健室のベッドを用意してくれたり、夜はインドカレーdeインド映画祭が催され(私の為ではなくたまたまね笑)、初のインド映画を詳しい解説付きで堪能。
温泉につれてってもらったり、絵の休憩におもしろい人たちと話せたり、自然がすぐあって、帰りにいらなくなった学校の備品をもらいキャンバスにした。

第2回ひかり祭りはどうしても行きたくて一人で遊びにいってみた。なんだかんだ友達がいて、地元の人が多くて、薫製つくりや版画をしながらのんびり。
ただ夜になると景色が一変!
校舎や里山や夜空や校庭すべてが、一枚の絵のようにどこもかしこもライティングされ、すごく印象的な夜だった。

去年、お店をしようかどうしようかと迷っていたとき
LamedinaのoLieさんたちに誘われて小さく初出店したのも、ひかり祭り。

里山のお店から見える風景

今回は卒業ということで、
すこしはALKHAJAも成長して出店できて本当によかった。
いつもありがとうlamedinaのoLieさん、
かわいいバックをつくって来てくれたMotokonさんとの共同出店。

やっぱりキャンプメインで商売そっちのけでしたが
2日目は雨だったんだから仕方がないのだ!
ほんとにどしゃぶり、ずぶぬれネズミ。

ノゲラさん、ラビラビ、UAのライブ、市長さんとのトンネル工事反対の攻めぎ合い、ゆうくんと巨大な影絵、神田サオリちゃんのライブペインティングも初めてみれた。
ライブペインティングのおもしろさが初めてわかった気がします。
大きなお祭りにになっても、のんびりした空気ががかわらないのは山のせいですかね。大好きな場所なのでまた遊びに行きたいなと思います。

ゆうくんとMotokonさんの娘あいちゃん、笛で遊ぶ。

あいちゃん、頭マッサージ中。背筋ぞわぞわ〜

¥100圴一の虫かごで、キャンドル入れ。アフリカの家をイメージ。
| chii (haja) | Event出店 | - | - |
ジャンベの皮張り
アラカリが「張り替えるから手伝って」といい
私はなにも分からないまま初めての皮張りお手伝い。
「そんなこと、素人の自分たちだけでできるの?」というのが第一の感想。
正直ぬらした皮の臭さと、ぬるぬるにひきながらも
その時はなんとか完成したことに満足!(手伝っただけなのにすごい満足感 笑)
今思えば音は決して良くはなかったと思うけど
ジャンベの解体をして、いつも叩いてるジャンベの構造がわかったのが一番の収穫です。
どうして、横締めすると音が上がるのかもこれで分かりました。

2回目は3年くらい破けなかった自分のジャンベが破れたとき
一度ちゃんと習ってみようとKAZZさんに皮張りWorkshopをしてもらい
マンツーマンで麻心の駐車場でいっしょに張り替えをしました。な、懐かしい…

そこでみたのは目から鱗のテクニック!
皮は半日水につけてひっぱるんだ。
皮はリングをつつむように茶巾に縫うとやりやすいんだ。
鉄の竹馬みたいな形した道具を見ては
え、なんですか、それ?ロープを引っ張る!?すごそうですね!みたいなかんじ。

数日後、皮が乾いたので本締めにチャレンジ。
ぜんぜん力が足りず、KAZZさんにやってもらうことに。
すごく悔しいぞ、なんだか悔しい。ここまでがんばったのにと地団駄を踏んでいると
KAZZさんの動きがピタッととまる。

chii「ん?どうしたんですか?」

kazzさん「大丈夫!ごめんなさい」

chii 今あやまられたぞ???(心の声)

kazzさん「ロープ、切っちゃった(にこっ)」

chii「え、最初からやり直し?汗」(平静を装う)

でも、大丈夫でした。
切れたロープを結んで続行。
その結び方がまた、引っ張れば引っ張るほど締まる船乗りのロープ技!
あの手、この手の対処方法があることに
おもしろいと思ってしまう…

今思えば、すでに皮張りにハマってたんだと思います。

その後、何度か回数を重ねても、やっぱり本締めは力の入れ方わからず
男手に頼る始末…やっぱり悔しい〜き〜!となってしまうのです。

そしてギニアへ。
毎日、ギニア人と叩いてスタミナとパワー不足を痛感し、腕立てやら腹筋やらで基礎体力つくりをしていた中、私のジャンベがやぶけIBROに皮張りを教えてもらう機会が!
初めてギニアでの張り替え!
なぜか緊張…

つづく

| chii (haja) | Music | - | - |
WAKIRIという犬2


だいぶ前になってしまいましたが、WAKIRIという犬のつづき

新しいお家に引っ越し!といってもお隣の家。
WAKIRIはガリガリながらも、目がキラキラーと元気になってきたの!喜
首輪もせず、ロープでつながず、いつも自由の身のWAKIRI。
海へ練習に行くときは途中まで着いてきたり、洗濯してると周りをウロウロしていたり。
WAKIRIがいるだけでちょっと生活が楽しくなっちゃった。まさに心のオアシス。

しつけと言えば、ごはんの前の「待てっ!」「お手!」←日本的!
普通に教えてるアラカリ、あまりピンときていないWAKIRI…か、かわいい。
でもやっぱりあまり食べてくれないのが心配。

そんなある日、練習後の夕方、お買い物について来たWAKIRI。
ご近所の犬と楽しくやってたのでそのうち帰ってくるだろう、
と先に帰えるも、いっこうに帰っては来ないWAKIRI…
翌日も翌々日も…

車にひかれたんじゃなかろうか…
よその犬のなわばりにはいってしまい、どんどん遠くへ行ってしまったのだろうか…
心配はうなぎのぼり

と思っていたら、いつものお買い物場所近くの犬集団の中にひょっこりWAKIRIが!
「あ!」と思ったら、その中にWAKIRIそっくりな犬が1ぴき…もしやお母さん!?っぽい!
「あれ、お母さんでしょ!」
「なら、よかったね。」
お母さんの元へ返ったWAKIRIはうれしそうに見え、なんだかうれし寂しい私とアラカリ。

家に帰ると玄関に1度しか使わなかった赤い首輪とチェーンがプラーン…
「いつでも会えるからいっか!」←半分強がり

どうしてこんなに情が湧いてしまうんでしょうね。

ただ、それから犬集団の中にWAKIRIの姿を見ることはなく
お母さん犬に「WAKIRI na MIndin?(WAKIRIはどこ?)」と聞いても答えはなく
すっかりいなくなってしまったの。
いま頃どうしてるんだろうなぁ…
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